中国でベビーラッシュ!?タイでの不妊治療が人気の理由。
今年から中国が第二子出産を認める人口政策がスタートしましたね!
二人目不妊も多いことから、体外受精などの不妊治療をする中国人がかなり増えているみたいです。それも、中国ではなくタイで。
35年間続いた一人っ子政策を脱却して今年はベビーブーム!?

35年間も一人っ子政策が続いていたんですね!
よく銀座や新宿で中国人観光客をお見かけしますがみなさん必ずと言っていいほどご家族で行動していますよね。
それも、おじいちゃんおばあちゃん、お母さんお父さん、子供、その他にも子供がいるってことは親戚?
とにかく、家族をすごく大事にしている感じでした!
今年の中国はベビーラッシュのようです。なので、日本の紙おむつや粉ミルクがバカ売れしているらしいです。中国のおかげで株価も上昇。
今まで一人っ子政策をして子供をなるべく少なくするようにしていたから、赤ちゃん用品なんかがあまり充実していなかったのでしょうか?
ということはもちろん、不妊治療も少し遅れているかもしれませんね。だから、タイ?なぜタイ?
タイでの不妊治療

タイでは、中国の一人っ子政策の時から中国人の患者が70%以上もいたそうです。
とある病院では毎日200人もの診察が。それぞれ25歳から55歳くらいまでだそうです。
タイでの不妊治療はまず、着床前診断による産み分けができます。日本では法律で禁止されているのでどうしても着床前診断で産むかどうかを考えたい人は日本人でもタイへ行くそうです。
また、代理出産が認められていますね。これも日本では法律で禁止されています。中国でもそうですね。
あとは、体外受精の成功率が高く、費用も安いのが中国人に人気なところ。といっても、渡航費用などと合わせると日本での体外受精とあまり金額は変わらないそうです。
ということは、中国での体外受精がよっぽど費用がかかったり、成功率が低かったりするのでしょう。
それと、場所によってはタイの方が近いですしね。
不妊で悩む中国人にはぜひこれを飲んでいただきたい!

中国は、漢方がとっても豊富でありとあらゆる病気もきっと漢方やお茶などで治してしまうイメージ。
でも、今まで一人っ子政策で不妊治療に力を入れてこなかったからこそ、妊活グッズは少ないはず。
ぜひ、
妊活ベビ待ち茶を飲んでいただきたいですね〜。
妊活ベビ待ち茶には、ルイボス・黒大豆・たんぽぽ根・生姜・ゆず皮・ローズヒップ・コーン・ネトル の8種のハーブ配合。
卵子の老化を防ぐことで人気のルイボス以外にもこんなに身体にいい成分が入っているお茶は他にはありません。
妊娠しやすい身体に特化した
妊活ベビ待ち茶。もし不妊に悩む中国のお友達がいたらオススメしてください〜♪
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